小学5年生の息子ですが小学1年生から毎月届く紙ベースで赤ペン先生をしていました。今回チャレンジタッチなるものがあるのでそれに切り替えてみました。
届いたチャレンジタッチでどのくらい息子が勉強をするのかは不明ですw。いつも25日の赤ペン先生に出すテストは遅れながらも出し切っていました。どこまでやれるのか暖かく見守ってみようと思っています。
それよりも、純粋にこのチャレンジタッチなるものがどういった機械なのかが気になってしまい色々と調べてみました。
随分と放置してきて、忙しすぎたのかもしれないが、年末に田舎で甥っ子に
さらりと、チャレンジパッドの改造の話が出てきて、そういえばと思い
何もしていなかったことに気が付いた。
さすがに2年もたっていたら色々情報出ているなと感心した。
今回は甥っ子に勧められた方法でやってみました。
流れは以下になります。
@初期化は別項目参照願います。
Aルート化
Bアプリ探し
Aルート化について
薦められたのが、キングルート(KingRoot)を使ってのルート化
そもそも、ルート化ってAPKファイルで簡単にできるご時世になったのねと驚いた。
検索すれば簡単に出てきますので、初期化した本体でネットにつなぎ、検索してダウンロードを本体に行います。
初期化した後、設定からWi-Fiの設定から行います。
Wi-Fiをタッチしても何も表示がありません。
画面左上にあるOFF⇒ONにしましょう。
電波をキャッチしたら自動的に出てきますので、自宅のSSIDをタッチして暗号化キーを入力して接続しましょう。
接続ができたあとで、画面左上にある■が三つ縦に並んでいる。
アイコンをタッチすると「ヘルプ」をタッチします。
自動的にブラウザが立ち上がりヘルプ画面に移行するので、
虫眼鏡をタッチして検索を行います。
インストールをするための準備で
「設定」⇒「パスワード」⇒「提供元不明のアプリ」のチェックをつけます。
こうしないとインストールがブロックされます。
検索で「キングルート」で行うと以下の画面が出てくればOKです。
ダウンロードを選択してタッチするとダウンロードが始まります。今回は 5.3.1 落としてみました.
インストールが終わればAのアプリですが今回はワンモバイルマーケットを探してインストールします。
同じようにダウンロードを行ってインストールすれば…
※補足ですが、google play services いわゆる 開発者サービスのアプリがないと動かないものが多いです。同じく1モバイルマーケットでダウンロードしてみましょう。